認知症チェックテスト

「あれ、おかしいな?」と思ったら、まずはチェックテストで症状を客観的に把握しましょう。認知症の治療で大切なのは、できるだけ早めに気づいて適切なケアや治療を行うこと。今回は、医療機関で幅広く使われているチェックテストをご紹介します。
ぜひ一度ご家族でチェックしてみてくださいね。

まずは1分で完了!認知症初期症状チェックテスト

最近の1ヵ月の様子を思い浮かべて、あてはまるものにチェックをしてください。

□同じことを何度も話したり、尋ねたりする
□服装や髪型がだらしなくなった
□食べ終わった食器など、身の回りのものをきちんとしまえなくなった
□同時に二つのことをすると、片方を忘れてしまう
□前に買ったものがあるのに、同じ物をたびたび買ってしまう
□以前より怒りっぽくなったり、疑い深くなった
□趣味や習い事など、以前は好きだったものへの興味が薄れてきた
□会話で言葉がすらすら出てこない
□本や新聞を読むことが以前より少なくなった
□被害妄想(ものを盗られる)がある
□幻視(ないものが見える)がある

3つ以上チェックがついたら・・・

3つ以上チェックがついたら、認知症の疑いがあります。診断結果を印刷して、必要な医療機関で症状について相談してみましょう。
※下の2項目目「被害妄想」と「幻視」にひとつでも◯がついたら、医療機関に受診しましょう。

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